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面白いほど役にたつ 結婚式場のブライダルフェア

結婚が決まったら、次に考えないといけないのは結婚式を挙げる会場を決める事です。 一生に一度の事なので、後で後悔しないように自分たちの考えを反映してくれるような会場の選び方を紹介します。 結婚式場の側もブライダルフェアを開催するなど魅力を伝えるイベントを用意してくれています。 せっかくなのでブライダルフェアへ足を運んで自分たちの目でしっかりと選びましょう。

ブライダルフェアに参加するといいいこと3つ

①普段は絶対に味わえない無料試食フェア

ぜひお料理の試食を 心ばかりのおもてなしとして、ゲストの方々に食べていただくお料理は特別美味しい食事を振舞いたい想いがあると思います。 自分たちの舌で確認して、これならきっと喜んでいただけると確信を持てたら、結婚式を行う安心感になります。

フェアのイベント内容が、「○○和牛無料試食」や「15,000円相当のフルコースが無料試食」など特別な時は見逃さないようにしましょう。

特別フェアではないときの試食は、フルコースではでてこない会場が多いので、フルコースを試食するのは式場決定後、コースを決めるときに有料での案内です。

②普段はつかないフェア限定特典

たとえば、〇月までの結婚式をお申込みの方限定、人数80名以上の方限定、など条件がありその対象になるのであれば、この期間に申し込むとお得です。事前に調べて条件や結婚式の時期などを話し合っておきましょう。格安プランや○○プレゼントなどの特典なさまざまです

ひとつ注意すべき点は、この限定特典は、契約を即日で、1週間以内に、など契約を迫られる可能性が高いです。しっかりと、事前に情報をあつめ心構えしておくことが肝心です。

③スタッフの案内がスムーズ

ブライダルフェアを予約すると、必ず担当のウェディングコンサルタントの方が迎えてくれます。

フェアをしているときは、比較的結婚式の施行が少ないときに開催されます。フェアの予約時間に応じて、会場の状態が見学できるようになっているか、案内するスタッフは空いているかを確認し、予約に備えます。結婚式が多いときや、予約をしていないと会場自体見学ができなかったり、十分は相談ができなかったりします。

大切は結婚式の相談は、会場側もしっかりと案内してくれる余裕があるときがいいですね。

ライダルフェアに参加するときの注意点

♡あらかじめ2人ですり合わせをすること

自分たちの結婚式についてお互いにパートナーとすり合わせをします。女性と男性では結婚式に求めるものや目的が異なる場合が多いので、 譲るところと譲れないところを話し合っておくことが大切です。 後で揉めたりする原因にならないためにも、最初からお互いの希望を叶えるべく意見を統一させておくのは賢いやり方です。

お互いに譲れないポイントは会場の下見に行って時に確認したい項目としてリストにしておくとよいかもしれません。 想定する結婚式のイメージが、どのブライダルフェアを優先して見るのかという選び方の指針にもなるものです。

ブライダルフェアもお互い初めてのことなので、最初から何もかも準備OK!というわけにはいかないです。まずは2人で話し合い、両親の意見も合わせて一緒に準備していきましょう。

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